2006年7月21日 (金)

ニセコ昆布温泉 鯉川温泉旅館

ニセコ新見温泉の次に行ったのが、ニセコ昆布温泉「鯉川温泉旅館」
ここも日本秘湯を守る会の宿です。

こぢんまりとした古い旅館です。
入浴料は500円でした。
旅館の中は、レトロな感じ。
湯治場っぽい雰囲気の旅館です。
何故か昔の病院の待合室を思い出してしまいました(^^;

内湯の浴室もレトロな雰囲気。
薄暗い感じなのですが、雰囲気あってよかったです。
湯口からお湯がどんどん注がれていて、湯舟からは絶えずお湯が流れており、床は温泉成分で赤く染まっていました。
お湯は白っぽく濁った感じのお湯で、金気臭がありました。

露天は木でできた、かなり年季の入ったものです。
ここも絶えずお湯が湯舟からあふれていて、お湯が流れた後は茶色く筋がついていました。
露天の底はすっかり苔むしていてぬるぬるしており、下手に歩くと転んでしまいそうです。
露天の目の前には、小さな滝(沢?)があり、滝を見ながらしばらく入っていました。
今回、北海道で入った「秘湯」の中では、ここが一番秘湯の宿っぽかったです。

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2006年7月20日 (木)

ニセコ新見温泉 新見本館

ここは、ニセコのほかの温泉からはちょっと離れたところにあります。
日本秘湯を守る会の宿です。

中規模のきれいな旅館でした。
入浴料は500円です。

ここは、第一浴場と第二浴場とがあって、最初に第一浴場の方へ行きました。
ほかに温泉プールというのもあったようですが、老朽化のため、平成13年から閉鎖されているそうです。

第一浴場は、ちょっと鄙びた雰囲気。
浴室のドアを開けると、蒸気でむっとします。
浴槽は二つあって、ひとつは熱め、もうひとつはそれよりちょっとぬるめです。
無色透明のお湯で、匂いはありません。
肌をさすると、ちょっとすべすべした感じがします。
第一浴場には、このほか蒸気風呂、打たせ湯があります。
飲泉もあって、くせがなく飲みやすかったです。

次は第二浴場へ。
第二浴場は、第一浴場よりも新しい感じです。
大きな内湯と混浴の露天風呂があります。

露天風呂をそーっと見てみると誰もいない!
この隙に!というわけで入りました。
この露天は、何と言っても景色がとてもいいです。
山がとてもきれい!
お天気もよくて、のーんびり入ることができました。

第二浴場の内湯は、第一浴場と同じようなタイル張りのお風呂です。
第一浴場のお湯よりもぬるめで入りやすかったです。

第二浴場の脱衣所の水道のお水がおいしかったです。
天然水なのだそうです。
ペットボトルにつめて、次の温泉へ持って行きました(^^;

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2006年7月19日 (水)

丸駒温泉 丸駒温泉旅館

今回の北海道で最初に行った温泉は、丸駒温泉
支笏湖畔に佇む、日本秘湯を守る会の宿です。

到着してみると、大きな、とても立派な旅館で、ちょっと「秘湯」のイメージとは違うような(^^;
日帰り客専用の入り口から入ります。
入浴料は1,000円です。
脱衣所も立派で、鍵付きのロッカーもあります。
さすがに3連休だけあって、混み合っていました。

まずは内湯
浴室は普通のホテルにあるような浴室です。
大きな内湯がふたつあって、一つは熱め、もう一つは適温の湯が注がれています。
無色透明で匂いもなく、それほど大きな特徴はないように思えました。

この内湯の外に露天があります。
こっちのお湯は、茶色っぽく濁った色のお湯。
この浴槽に注がれる前に、小さな囲いの中に一度お湯が溜められているのですが、こっちのお湯は透明でした。
時間が経つと、濁り湯になるようです。
こっちのお湯は土くさいような匂いのするお湯
つるつるすべすべ感はなく、肌をさすると、「きゅっきゅっ」というような感じがします。
展望風呂となっており、支笏湖の眺めがとてもきれいです。

ここはもうひとつ露天風呂があります。
脱衣所から、ながーい渡り廊下を歩いていって、下へ降りるとそこが露天風呂。
脱衣スペースもあって、衣類をいれる籠も置いてあります。
ここの露天がすごいのです!
ほんとに支笏湖のすぐそば!
湖水面と温泉の水面が同じ高さにあるのです。
目線の先に湖水面と温泉の水面があるのって、面白い。
温泉に入っていると、湖の中にいるような気分になります。
ほんとに天然の露天風呂という感じです。

ここの温泉の深さは湖の水位に影響されているのだそうで、このときの温泉の深さは145センチ。
私は見事に爪先立ちしないと入れませんでした。
深いところまで行こうとしても、底が細かい石になっていてそれが沈むので、下手をするとおぼれそう(^^;

湯口はなく、お湯は岩の隙間や底からお湯がわいてくるのだそうです。
ぷくぷくわいてくるという感じではありませんでしたが、確かに温泉の底を足で探ってみると、熱い部分がありました。
お湯はそれほど熱くはないのですが、あっという間に温まり、汗がどっと出てきます。
お風呂上りはなかなか汗が引きませんでした。

ここのお湯は、湖の水が調節弁の役割をしており、お湯があふれ出しただけ湧いてくる、という仕組みになっているのだそうです。
自然は不思議だな~、とつくづく感じました。

この露天からの湖の眺めも素晴らしく、景色を見ながら一日温泉、なんていう過ごし方ができたらいいな~、と思いました。
写真は、帰りに撮ろうと思っていて、すっかり忘れてしまいました(^^;
ごめんなさいm(_ _)m
どうせなら、湖のそばの露天の写真を撮ってきたかったな~。
とても残念です。

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