« にかほ市温泉保養センターはまなす | トップページ | ニセコ新見温泉 新見本館 »

2006年7月19日 (水)

丸駒温泉 丸駒温泉旅館

今回の北海道で最初に行った温泉は、丸駒温泉
支笏湖畔に佇む、日本秘湯を守る会の宿です。

到着してみると、大きな、とても立派な旅館で、ちょっと「秘湯」のイメージとは違うような(^^;
日帰り客専用の入り口から入ります。
入浴料は1,000円です。
脱衣所も立派で、鍵付きのロッカーもあります。
さすがに3連休だけあって、混み合っていました。

まずは内湯
浴室は普通のホテルにあるような浴室です。
大きな内湯がふたつあって、一つは熱め、もう一つは適温の湯が注がれています。
無色透明で匂いもなく、それほど大きな特徴はないように思えました。

この内湯の外に露天があります。
こっちのお湯は、茶色っぽく濁った色のお湯。
この浴槽に注がれる前に、小さな囲いの中に一度お湯が溜められているのですが、こっちのお湯は透明でした。
時間が経つと、濁り湯になるようです。
こっちのお湯は土くさいような匂いのするお湯
つるつるすべすべ感はなく、肌をさすると、「きゅっきゅっ」というような感じがします。
展望風呂となっており、支笏湖の眺めがとてもきれいです。

ここはもうひとつ露天風呂があります。
脱衣所から、ながーい渡り廊下を歩いていって、下へ降りるとそこが露天風呂。
脱衣スペースもあって、衣類をいれる籠も置いてあります。
ここの露天がすごいのです!
ほんとに支笏湖のすぐそば!
湖水面と温泉の水面が同じ高さにあるのです。
目線の先に湖水面と温泉の水面があるのって、面白い。
温泉に入っていると、湖の中にいるような気分になります。
ほんとに天然の露天風呂という感じです。

ここの温泉の深さは湖の水位に影響されているのだそうで、このときの温泉の深さは145センチ。
私は見事に爪先立ちしないと入れませんでした。
深いところまで行こうとしても、底が細かい石になっていてそれが沈むので、下手をするとおぼれそう(^^;

湯口はなく、お湯は岩の隙間や底からお湯がわいてくるのだそうです。
ぷくぷくわいてくるという感じではありませんでしたが、確かに温泉の底を足で探ってみると、熱い部分がありました。
お湯はそれほど熱くはないのですが、あっという間に温まり、汗がどっと出てきます。
お風呂上りはなかなか汗が引きませんでした。

ここのお湯は、湖の水が調節弁の役割をしており、お湯があふれ出しただけ湧いてくる、という仕組みになっているのだそうです。
自然は不思議だな~、とつくづく感じました。

この露天からの湖の眺めも素晴らしく、景色を見ながら一日温泉、なんていう過ごし方ができたらいいな~、と思いました。
写真は、帰りに撮ろうと思っていて、すっかり忘れてしまいました(^^;
ごめんなさいm(_ _)m
どうせなら、湖のそばの露天の写真を撮ってきたかったな~。
とても残念です。

|

« にかほ市温泉保養センターはまなす | トップページ | ニセコ新見温泉 新見本館 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« にかほ市温泉保養センターはまなす | トップページ | ニセコ新見温泉 新見本館 »