笹かまのお話
皆さんは宮城の食べ物って言うと、何を思い出しますか?多分、牛タンとか、萩の月とか、牡蠣とか・・・。冷やし中華っていうのも、もしかすると有りかも。
私は生まれも育ちも宮城の人なんですけど、実はあんまり牛タンって馴染みがないのです(^^;萩の月も、宮城のお菓子っていうと、どちらかというと「白松が最中」を思い出してしまうし(^^;
そんな私が宮城の食べ物としてこだわりを持っているのは、笹かまなのです。
別に笹かまが特別好物っていうわけではないのです。ただ、子供のころから、「○○の笹かまが一番おいしい!」と教え込まれてきたので(^^;
別にどこのお店の笹かまじゃなきゃいやっていうのはないです(好きなお店はありますが)。そんなに強いこだわりはないんですけど。
旅行先で海の近くなんかだと、笹かまとか蒲鉾の種類をよく見かけるのですが、お土産として買おうという気にはなったことがないんですよね。この間も箱根に行ったときに小田原で見かけて、気にはなったのだけど、結局買いませんでした。
とても気にはなるんですけどね。でも、なぜか「絶対に買うもんか」という気分になるのです(^^;
別に対抗意識とかじゃないと思うんですよね。別に宮城のが一番と思っているわけでもないし、そんなに違いがあるとは思えない。大体味音痴な私が食べたとして違いを見分けられるとは思えないし(^^;
でも、やはり自分の中では、「笹かま=宮城」なのです。
そうそう、笹かまってどうやって食べます?家では、冷蔵庫から出してきて、そのまま食べるのですけど、一度友達の家に持っていったら、袋ごろ茹でていたのを見て、びっくりしてしまいました(^^;
ちなみにこれまで食べて一番おいしかった笹かまは、松島の「松庵」という旅館の朝食で食べた笹かま。自家製で、目の前で焼いて食べさせてくれるのです。これがほんとにおいしくて(^^)市販の笹かまと全然違うのですよ。衝撃的ですらありました(^^;これが一番おいしかったです(^^)
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